john7rv

ガード条件

if then else文は関数の実行内容の中で分岐をしますが
ガード条件はどの実行内容にするか選択するような形式なので
イコールは後ろに来ます
他言語でのcase文に該当します

関数名　変数
　　|条件１　=　実行内容
　　|条件２　=　実行内容
　　|otherwise = 実行内容

例

printSomething x
  |x==1 = "OK"
  |x==2 = "Win"
  |otherwise = "Haskell"

main = do
  print $ printSomething 2
>> Win