ProgrammingのTipなど

パターンマッチ

関数の引数の値によって分かれる条件分岐
上から順に当てはまるか判断される

patmという関数に1が渡された場合は"this is one"という文字列を
関数に2が渡された場合は"this is two"という文字列を
それ以外の数字が渡された場合は"other"という文字列を返すパターンマッチ例
 "_" はワイルドカードでどんなものでもすべて当てはまる
patm 1 = "this is one"
patm 2 = "this is two"
patm _ = "other"

main = do
  print $ patm 2
  print $ patm 5
>>"this is two"
>>"other"

パターンマッチを使った再帰関数による累乗計算
fact 0 = 1
fact n = n * fact(n - 1)
main = do
  print $ fact 5
>>120

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