ProgrammingのTipなど

リストの操作関数

リストの生成 cons演算子
リテラル: リスト
:演算子によって新しい数や文字を
リストの先頭に加えて、新しいリストを返します
cons演算子と呼び、Lispで使われるconsと使い方は同じです
またcons演算子はリストパターンを表現するのにも使われます

l1 = [1,2,3]
print $ 8:l1
>[8,1,2,3]
先頭の要素を得る head関数
リストの先頭の要素だけを取り出します
Lispでのcarと働きは同じです
l1 = [1,2,3]
print $ head l1
>1
先頭以外の残りの要素全てを得る tail関数
Lispのcdrと同じです
l1 = [1,2,3]
print $ tail l1
>[2,3]
最後の要素を得る last関数
l1 = [1,2,3]
print $ last l1
>3
先頭からN番目までの要素を得る take関数
l1 = [1,2,3,4,5]
print $ take 3 l1
>[1,2,3]
リストを逆順にする reverse関数
l1 = [1,2,3]
print $ reverse l1
>[3,2,1]
リストとリストを結合する ++演算子
print $ [1,2] ++ [7,8,9]
>[1,2,7,8,9]

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