同値の導入
A⇒BとB⇒Aが両方導ければ⇔を導入できます
A⇒B B⇒A
ーーーーーーーーーーーー ⇔I
A⇔B
同値の除去
A⇔Bが成り立つならば
AかBの片方を結論として導出できます
A⇔B
ーーーーーーーーーー ⇔E
A
A⇔B
ーーーーーーーーーー ⇔E
B
同値から⇒への変換
同値は連言の形に変形できるので
A⇔B ⇔ (A⇒B)∧(B⇒A)
その連言の形から連言除去をすれば
⇒の形に変形できます
A⇔B
ーーーーーーーーーー ∧E
(A⇒B)
A⇔B
ーーーーーーーーーー ∧E
(B⇒A)
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