ProgrammingのTipなど

Haskellでは一度変数に値を束縛したら(代入したら)変えることはできない
つまり他の手続き型プログラミング言語でいえば定数みたいな扱い
Haskellでは大文字と小文字を区別することに注意

mainの外ではそのまま宣言できる

a1 = 58

mainの中ではletやwhereを使う

let a3 = 900

型は宣言しなくてもHaskell側で推測してくれる
型を指定する場合は::を付ける

a2 = 28 :: Int

型の種類

数字
Int      32bit整数
Float    32bit実数
Double   64bit実数

文字列

Char    文字
String  文字列

その他

Bool   真偽 True False

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