AがBであるならRである、というような推論の規則
規則はHeadとBodyから構成されます
Bodyの各構成要素をgoalと呼びます。
R :- B(A).と書きます
規則はHeadとBodyから構成されます
Head :- Body.Bodyは複数あってよく
Bodyの各構成要素をgoalと呼びます。
Head :- Goal,Goal,Goal.
Prologインタプリタにこれは正しいのかとプログラマーが質問します
それに対してPrologは、推論結果と照らし合わせてTrueかFalseで答えます。
Rが正しいか質問したければ
つまりプログラマは
事実と規則をまず設定し
それをPrologに読ませ
Prologに対して質問して
その質問内容が推論結果と正しいかどうかを問うわけです
それに対してPrologは、推論結果と照らし合わせてTrueかFalseで答えます。
Rが正しいか質問したければ
?- R.と書きます
つまりプログラマは
事実と規則をまず設定し
それをPrologに読ませ
Prologに対して質問して
その質問内容が推論結果と正しいかどうかを問うわけです
ではPrologに事実と規則を読み込ませます
まず
事実と規則を書いた
factAndrule1.pl
というファイルを作ります
そしてインタープリタを起動させると
Prologインタープリタに読み込ませます
注:シングルクォートとピリオドを忘れないでください
そうするとインタープリタはそれを元に
推論するので
プログラマーは
論理式(ホーン式)を書き込めば
それが正しいかどうかを質問したことになるので
Prologはtrueかfalseで答えます
まず
事実と規則を書いた
factAndrule1.pl
というファイルを作ります
そしてインタープリタを起動させると
?-という入力プロンプトが出てくるので
?- ['factAndrule1.pl'].と入力することで
Prologインタープリタに読み込ませます
注:シングルクォートとピリオドを忘れないでください
そうするとインタープリタはそれを元に
推論するので
プログラマーは
論理式(ホーン式)を書き込めば
それが正しいかどうかを質問したことになるので
Prologはtrueかfalseで答えます
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